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2007年03月25日

■ 3Dデスクトップソフトウェアをチェック

deskicon.jpg 昨日、Soapboxを覘いていたらcube desktopというタイトルの動画が流れており、気になって調べても何も見つからず。デスクトップの壁紙はWindows Vistaの壁紙なのですが、Windows XP上で動作させていると詳細の方では書かれています。LinuxデスクトップのBerylほどでは無いものの、気になっています。

Berylを最初に見たときはインパクトは大きかったです。仕事の効率云々はさておき一度は試してみたいと思わせる面白さでした。こちらはBerylの動画。


これを見た後はそっけないですが、こちらはcube desktop。

Windows版の3Dデスクトップ化するSphereXPというソフトがありますが、1つのデスクトップが仮想デスクトップで奥行きなどもあり個人的には逆に使いにくさが目立った印象を受けました。

このままcube desktopの情報は止まったのですが、最近ご無沙汰なpodXPのサイトを見たところ、あらまって感じで新しいソフトを製作中のようです。動画の画質はかなり悪いです。

news07032501.jpg 記事では「The 3D revolution on WindowsXP is coming ...」となっています。動画を見る限りでは、ウィンドウ単位で動作しているようでフリップ3Dのキューブ版って感じのようにもとれますが、スクリーンショットを見るといろいろなパターンで表示できそうな。podXPも非常に気に入ってたソフト(今は使ってないですが(笑))だったので期待しています。

podXPのサイト記事
3D Revolution
The revolution is coming ...

と、ここまでは昨日書いてたネタで、本日soapboxを見ていたらまた3Dデスクトップの画面があがっていました。上のcube desktopと比較してみましたが、同じようです。キューブ表示したときに、デスクトップの端をドラッグして回す時のマウスカーソルが同じでした。


cube desktopでは一切情報が見つからず、こちらの動画は投稿者の方が日本の方だったので、検索したところ下記のサイトで情報が公開されていました。

紹介&日本語版翻訳者サイト:barlog
Yod'm 3D for Japoooonice !

Yod'm 3Dは、日本語化されたファイルも入っており、やっと情報だけでなく3Dデスクトップソフトウェアを試して見れる状況に。Windows Vistaに対応しており、WindowsXPでも(Windows2000では未テスト。DirectX9.0cが必要)動作可能ということで早速、WindowsXPの牛丼並盛パソコン(Sofmap.com)GX-6200/A128 DirectX9.0 AGPグラフィックボード(Amazon.co.jp)で試してみると(メモリは1GB積んでるせいか)意外に軽快。仮想のデスクトップ4画面がくるくる回ってデスクトップを切り替えるようです。

公開先サイト:Chris'Soft
Yod'm 3D - About

試しに別のデスクトップにPowerPointのスライドを表示させながら、デスクトップの切り替えなどやってみても、Yod'm 3Dではきちんと分けられた状態で、別のデスクトップに影響を受けないのは良いですね。またスライド見せながらデモを行う時などにインパクトあって使えそう。面白いところはYod'm 3D起動時はシステムトレイ(Windowsタスクバーの右側)にアイコン表示されているのですが、そのアイコンを右クリックすると仮想デスクトップで表示している全ウィンドウがリスト表示されています。そこから表示したいウィンドウを選択すると、別のデスクトップに表示しているウィンドウであれば、回転して表示してくれます。複数のデスクトップにウィンドウを表示したままYod'm 3Dを終了すると、1つのウィンドウに、今まで別のデスクトップで表示していたウィンドウが出てきます。

ただ、デスクトップを切り替える時にキーを押す必要があるのですが、反応が遅いというのと、少し時間がかかります。デスクトップ自体のビットマップを保存しているようで、解像度が高いと影響ありそうです。ここはマシンの性能も影響しますがWindows VistaをインストールしたらVistaでも試してみたいと思います。ちなみにDockランチャーのRocketDockやRainmeter、デスクトップ上のアイコンなどデスクトップに表示しているものはYod'm 3Dでデスクトップを切り替えても同じ位置に表示されます。


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コメント

はじめまして、Hinaboです。
僕のPCはテレビチューナーつきのXPインストールで、Yod'm 3Dも入れています。テレビをつけながら回転させるとキューブの中でBerylのデモのように動いているので、Yod'm 3Dはデスクトップ自体のビットマップを保存しているのではない可能性があると思います。

hinaboさん、情報ありがとうございます。もしやバージョン1.4で変わったのかと思ったのですが、YouTubeやメディアプレーヤーの映像などは停止したままなのでテレビチューナー特有なのか高スペックのPCだからなのか分からないですが、良いですね。ただYod'm 3D自体、DeskSpace 1.5 と名前も変わりシェアウェアになるようですね。残念。
ご指摘のビットマップは、画面毎に画像を変えるとビットマップで保存されます。画面サイズが大きくなると同じマシンスペックでも動作が遅くなります。ということであって、グリグリ動かす時に1フレーム毎ビットマップを保存していると言う意味では無かったんです。ご理解いただけると幸いです。

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