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2006年12月06日

■ デスクトップにスクリーンセーバーを表示

day06100901.jpg以前の記事でWindows Vista Ultimateユーザー向けの付加機能としてデスクトップの背景にアニメーションを表示する「Motion Desktop」があるということをエントリーしました。動画もこれじゃないかな?というのをエントリーしました。

関連エントリー
2006年10月30日 Windows Vista Ultimateに付加機能
2006年11月11日 今週の個人的ニュース2

実際に、ここでは表示されているだけで、こういう機能もあるんだって感じでしたが、たまたま見つけた動画にその方法まで載っていました。

これがMotion Desktopなの?という疑問はさておき、この動画だけでは文字が小さくてわからないためサイトを探すと方法まで記載されていました。

Lazy man’s Desktop Aurora
ここではその方法だけでなくツールも公開されています。(You can download Nate’s application here.と書かれているところクリックするとダウンロードできます。)
またこのサイトでは、Vista関連の壁紙やVistaのスクリーンセーバーには設定が無いのでレジストリを変更して表示を変えたりする方法(Registry hacks for the Windows Vista screensavers)などの記事もあります。

ツールがあるのにわざわざやってみたくなるのは、ちょっと時間があったためで。ここからは開発者向けですが、一回その通りに試してみようと、思い早速実行してみました。


1. Vista起動後に、一緒に公開されているSpy++を起動します。
2. Spy++メニューのWindow Search機能でデスクトップのハンドルを取得します。
3. 取得した値は16進数なので電卓などで10進数にします。
4. 実行したいスクリーンセーバーのパス名と/pオプション 10進数の値をコマンドプロンプトに入力します。
 例)C:\Windows\System32\Aurora.scr /p ハンドル(10進数)

※この方法で行った場合の注意は、スクリーンセーバーは一つしか見えないので、新しくこの方法でスクリーンセーバーを実行した場合は、前のスクリーンセーバーはタスクマネージャーなどでタスク終了する必要があります。(ツールの方が楽ですね。)


実際動作させたときのスクリーンショットです。

day06120501.jpg

グラフィックボードとか、そんな高価な、ものでは無いのですが(RADEON X300 128MB PCI-E)意外と軽快でした。ただ、デュアルディスプレイにした途端、固まりそうな勢いでマウスの移動が困難になりましたが(笑)

この方法は、Vista Ultimateユーザー向けなの?と思い、確認したくて周りに他のエディションのVistaを入れている人を探しましたが、いなかったので、てっとり早くWindowsXP Professionalでやってみたら、あら動く。みたいな・・・。(WindowsXPのスクリーンセーバーを使用していますが)ツールの方も動いてWindowsXP上のデスクトップでもスクリーンセーバーが動きました。(こちらもデュアルディスプレイにしたら固まりそうでしたけど)
ただデスクトップにスクリーンセーバーを表示させるとデスクトップ上にアイコンがある場合は選択できません。これがMotion DesktopだったらVista Ultimateユーザー向けの付加機能じゃないかもしれないですね。

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