■ Windows Vista RTMをチェック
Windows Vista RTMをクリーンインストールしてみました。結果から先に言うとVista Capable PCのロゴのせいか何の問題もなくあっけなくインストール完了。この記事自体半分はWindows XPから半分はWindows Vistaから書いてます。パフォーマンスチェックの結果はWindows Vista RC1のときと変わりませんでした。
インストールした環境は下記の通りです。
DELL Dimension9150
PentiumD820 (CPU2.80GHz) メモリ2.0GB。
グラフィックボードはRADEON X300/X550 Series。
インストールしたWindows VistaのエディションはUltimate。
この環境だと、DVD入れてから最終的なOSの起動まで費やした時間はトータル20分弱でした。再起動は1回。
ファイルのコピーと展開などでおよそ15分。ハードウェアのパフォーマンスチェックで5~6分という結果でした。アップグレードインストールだとどうなるかは試していません。Windows Vistaが立ち上がってからまず最初に行ったのはWindows Update。現時点ではWindows Defenderと悪意のあるソフトウェアの削除ツールの更新が入ったのみでした。
インストールが終わったところでやはりWindows Aeroが選択できるか気になったので試してみましたが、RADEON X300/X550 SeriesでもWindows Aeroが表示され、選択できました。ただ、スクリーンセーバーなどはやっぱり重く感じます。スクリーンセーバーはそこまで使うことはないので良いのですが、今後、ゲームなど遊ぼうとするならやはりグラフィックボードは必要だと感じます。
その後、以前のRC1からちょっと気になっていた音について確認したくて、Windows Media Player 11からセットアップ。サンプルで入ってる音楽ですが、ビットレートが160kbpsのためなのかはわかりませんが音がすごく良い印象を受けました。
その後、Ultimate Extrasを選択してみましたが何も更新されるものはありませんでした。もしUltimate Extrasが以前のPlus!と同じ位置づけのものであれば開発者向けには提供されないんじゃないかという不安もあります。
早速デスクトップでもスクリーンショット取ってブログに貼ろうとか思ってPaint Shop PRO 9をインストールしてみたんですが、やはりVistaには未対応なだけあって、デスクトップにアイコン作成などチェック入れても、インストール後に作成されることはありませんでした。
おまけに、Paint Shop PROを起動すると、Aeroモードに対応していないアプリケーションを起動したということで、デスクトップのAeroモードのウィンドウが一旦全部解除され、ベーシックモードで表示。
Paint Shop PROを終了するとまたAeroモードに戻るといった感じ。モードが切り替わるとき、チカチカするのでなんか未対応アプリケーションへの対応にはちょっと不満が残ります。(Aeroモードで表示してくれるソフトウェアとか出てくるんでしょうかね)
Windows Vistaを1時間くらい使った後、WindowsXPの画面を見ると、なんか文字が全部シャープに見えるのは、アンチエイリアスのせいでしょうかね?なんか変な感じでした。WindowsXPの方がはっきりくっきり見えてXPのままで良いんじゃないかとか少し感じましたが、後で考えると目が疲れないようにするための工夫かなとか、良い方に考えてみることにしました(笑)
関連リンクMicrosoft Windows Vista互換性情報サイト
Microsoft Windows Vista 対応支援センターサイト(12月1日より)






