■ WPC TOKYO 2006に行ってきました。
今日から東京ビックサイトで行われる日経BP社主催のWPC TOKYO 2006へ行ってきました。 目的はインテル社とマイクロソフト社の基調講演がメインでしたが、予想通りというか人混みルートを選択と言った感じで、まず午前中のインテル社の基調講演の入場時間がセッティングに時間がかかっているということで20分近く遅れて入場開始、マイクロソフト社の基調講演は1000人収容の会場に席の周りの壁に沿って立ち見も出る人気。マイクロソフト社の基調講演後は、人の多さで1階降りてWPC会場の入り口に行くだけで10分以上かかり、事前登録の方がスムーズと言った当初の予定とは異なり、事前登録の方が人が多く時間がかかると言った状況でした。恐らく今日だけでしょう。こんなこと(-”-;)
午前中の基調講演は、インテル社「デュアルコア、マルチコアが創り出す新世代コンピューティングと新しいライフスタイル」副社長 兼 モバイル・プラットフォーム事業部長のムーリー・エデン氏が通訳に話しかけながら(というか気を使いながら)行う話しは非常に面白かったです。パッと見、ダイハードのブルース・ウィリスに似てると思いながら見てたのですが、日本では携帯電話がノートPC以上に普及していて今後欧米の伸びに比べ逆に伸びない(むしろ普及率が下がる)話しもしつつ、ノートPCの将来性を強調していました。途中、コンセプトノートPCのデモでは飛行機内でのちょっと面白い動きをするノートPCも見せてくれましたし、2006年11月に登場するCore 2 Quad(クアッド)ロゴのCPUのデモもCore 2 Duoと比較して動作させてくれました。インテル社の基調講演は初めて聴くのですが、テンポ良く進み、ノートPCの規格が進んでいき、今後デスクトップ並になっていくことが伝わりました。
ITProの方ではその面白い動きのノートPCもCore 2 QuadとCore 2 Duoの比較動画も公開されています。
●Core 2 Duoで人間の脳に近付き、Core 2 Quadで“天才”の域 - インテル基調講演
●来年はWiMAXと次世代無線LANの年になる - 米Intel副社長
午後のマイクロソフト社「Microsoft Windows Vista & the 2007 Office Systemの競演 革新的デジタルワークスタイル」は、この展示会1番の主役と思わせる満員の中、無事席に座れて見てましたが、社長のダレン・ヒューストン氏が最初に登場し、デジタルワークスタイルとデジタルライフスタイルの説明を行い、特に前者のデジタルワークスタイルとしてのWindows Vista , 2007 Office Systemのデモ。時間が一時間と限られた中でのデモなので途中日本人の方(中川氏?)が早口でしゃべるのはあまり聞き取れなくて残念。でも恐らくネット上で流れている情報の方が早いと思いました。
USBメモリを差して、物理メモリを増やすReadyBoost Cache機能なども行われ、USBメモリの残量がスワップファイル側に行かずちゃんと物理メモリ側に加算されることを確認。
また、PCなどに貼られるロゴマークも今現在のロゴとWindows Vista発売後のロゴが異なることも述べていました。ここでもいろんなこと言われましたがあまり書くと会社用の報告レポートができあがってしまうので省略です(笑)
ここでもITProのサイトに早速出ています。
●マイクロソフトが語る「VistaとOffice 2007を作った3つのワケ」
●Vistaの最大のライバルはWindows XP - 米MSの副社長語る
WPC会場の方でのノベルティグッズはマイクロソフト社はVistaとOfficeのロゴが入ったクリップ部分がバネになってる4色ボールペン。レノボ社では、黒が1.0mmと0.7mmある3色ボールペン。あとは、もうまわってみる程度でした。Vistaはちょっと待ってれば触れるくらいの台数あり、自宅のPCに入れたくないけど触ってみたい方には良いかもしれませんね。(東京ビックサイトですが・・・)あと販促ブースは活況というかGENOとコジマが目立ってました。GENOでは、SDカード1GB1990円、1GBUSBメモリー2190円などで売られていました。大きい箱持って帰る人もいたりして、帰り大丈夫なのかなとか思ってましたが出口のところには宅配便の受付所もありました。
行ってみた感想ですが、昔に比べ規模自体小さくなってきてるような感じ。もちろんWindows Vistaはまだ出荷前ということもあり、PCメーカーではまだマイクロソフト社以外はWindows XPで展示しているところが多数。悲しかったのは、WPC参加するとくじ引きできるんですが、会場の隅にあり、くじ引いて「ハズレです」とあっさり言われた事(粗品とかも無いですよ)でしょうか。行ってみると分かりますが寂しいところにあります。とりあえず基調講演だけ普通に聴けただけでも良しと自分に言い聞かせます(笑)
あとは、背広姿では無いお年を召した方を多く見かけました。定年退職後に何かを探してるのかな~と勝手に考えてしまいましたが、自分もこういう風になるんだろうな~と思いながら帰りの通勤ラッシュに巻き込まれないように早々と会場を後にしました(笑)。
WPC TOKYO 2006は10月21日まで開催中で、明日19日はmixi社長も出てこられますし、21日はタレントの眞鍋かをりさんなども出てくるようです。行くともらえる(というか置いてある)WPCガイドブックには、Vistaの快適度を検証という記事や、テレパソ選びのコツとツボ、パソコン各部のパーツと機能などの記事が載っているのでWPC行く方で興味のある方はもっておくと良いかもしれないですね。また大きい紙袋が必要な場合はまずキヤノンへ行くのが良いかもしれません。
あ そういえば帰りにTV局がきてました。WBS(ワールドビジネスサテライト)の大浜さん初めてみました。あと一人女性のアナウンサーがいたような感じがしましたけど、マイクロソフトのブースを最後尾で見た後、レノボの方で取材してました。テレビカメラからは逃げるように自分は去りましたけど(笑)




