今週は、パソコンの(正確にはWindows XP)のハングアップからおかしくなりいろいろと試してましたが、なんとか全復旧したので、その過程をメモがてら記載します。自作機だとパーツ毎にチェックするっていうのが面倒なんですがその手前で今回はおさまりました。ちなみに以前の自作機は、BIOS自体電池交換しても真っ暗なままなのでマザーボードでしょう。これは諦めましたけど。
【行った作業リスト】
1.Windows XP上で操作していると10分以内に画面が固まり、応答もなくなり、停止。(いわゆるハングアップ)この状態で、キーボードを押しっぱなしにしてもビープ音すら鳴らず。今思えば、かなり前に使っていたハードディスクを接続していて、CRCエラーが連発で最後にはお亡くなりになり、そのハードディスクを取り外したことがキッカケになったような気がします。
2.Windows XP上からはイベントビューアなどを見ても何の異常も検知されず、Windows XPを起動してハングアップするまでの間に、やってみたことは、スタートアップフォルダに入っているプログラムを全部外したり、ハングアップするまでに動作しているプログラムをチェックしたり、最終的には別マシンのWindows Vista RC1からリモートデスクトップで接続し、Windows XPマシンを操作し、そこでもWindows XPがハングアップ。その後リセット→再起動。
3.変なビープ音とともに下記のようなエラーがBIOS画面(AWARD BIOS)で表示。
「BIOS ROM checksum error」
「Keyboard error or no keyboard present」
何度起動しても「BIOS ROM checksum error」は外れないので別マシンからこのキーワードで検索して、マザーボード上のリチウム電池を交換してみることで、上記のエラーは出なくなりました。(その前に電池が外れかけていましたが、それも関係なかったです。)
コンビニで買ったリチウム電池はPanasonicのCR2032。同じところにCR2016があり、同じ3Vで悩みましたが厚みが違っていたので厚みの合うものを購入。
4.BIOSのエラーは3.の対応で以後エラーは無くなったものの、Windows XPのハングアップは動作時間が10分以上延びたものの、いつハングアップするか分からない状況は変わらず。マウスを動かしてるとハングアップしてるのでマウスも別のものに変更。それでも変わらず。セーフモードオンリーで起動すると問題は無し。ただこれだと使い物にならないってことで、2.の時点で気付けば良かったのですが、システム構成ユーティリティを使用。
5.システム構成ユーティリティは、Windows XPのスタートボタン→「名前を指定して実行」で「msconfig.exe」を入力することで起動します。
この画面からサービスタブとスタートアップタブを全部外して再起動すると、問題なく動作し、マウスを動かしていても問題なし。とりあえず再度msconfigを実行し、サービスの製造元Microsoft Corporationのものだけチェックして再起動。
6.製造元Microsoft Corporationサービスの起動だけでは、問題なく動作することが分かり、ここからブログなども書けるようになり、やっと使えるように。でもいつハングアップするかの不安は取れなかったんですが、今日は一日起動しておいて様子を見ながらスタートアップやサービスに普段使っているものを入れていくことにしました。とりあえず「なんだこれ?」ってサービスやスタートアップは入れないことにし、現状に至っていますが、2.の段階で先にmsconfig.exeで確認をやっておけば良かったかなと思います。
今思えば、このハングアップしたパソコンにWindows Vista RC1入れてどうなるか試してみたかったですが、データ移行で面倒だったため、諦めてしまいましたが、Vistaでもっとこういうエラーも分かりやすくして欲しいものです。多分このハングアップしたパソコンもマザーボードが壊れたら格安パソコン買ってハードディスクだけ移行すると思います。がとりあえず今は考えたくないかも(笑)