■ Microsoft 7月のセキュリティリリース
自分のところでは下記の項目が更新になりました。Officeは2007βなので入ってません。(会社のマシンで試した結果などもここに反映しました。)
今回は公開されている情報ではその環境に該当するしないはあると思いますが、Windows4件、Office3件ということで、どれも最大深刻度は緊急です。緊急が5件、重要が2件でした。重要の部分はサーバーや環境の部分です。
Microsoft TechNetより
2006 年 7 月のセキュリティ情報
●[緊急]Windows XP 用セキュリティ更新プログラム (KB917159)
MS06-035:Server サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される
悪意のあるユーザーが Windows ベースのシステムのセキュリティをリモートから侵害してそのシステムを制御できるという、リモート コード実行に関するセキュリティの問題がサーバー サービスに発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのコンピュータを保護できます。インストール後には、コンピュータの再起動が必要になる場合があります。
●[緊急]Windows XP 用セキュリティ更新プログラム (KB914388)
MS06-036:DHCP クライアント サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される
悪意のあるユーザーが Windows ベースのシステムのセキュリティをリモートから侵害してそのシステムを制御できるという、リモート コード実行に関するセキュリティの問題が DHCP クライアント サービスに発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのコンピュータを保護できます。インストール後には、コンピュータの再起動が必要になる場合があります。
●[緊急]Excel セキュリティ更新プログラム (KB917285)
MS06-037:Microsoft Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される
Microsoft Excel に脆弱性が存在し、影響を受けるコンピュータで、リモートでコードが実行される可能性があります。
●[緊急]Office セキュリティ更新プログラム (KB917284)
MS06-038:Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される
Microsoft Office に脆弱性が存在し、影響を受けるコンピュータで、リモートでコードが実行される可能性があります。
●[緊急]Office セキュリティ更新プログラム (KB915384)
MS06-039:Microsoft Office フィルタの脆弱性により、リモートでコードが実行される
Microsoft Office フィルタに脆弱性が存在し、影響を受けるコンピュータで、リモートでコードが実行される可能性があります。
●[重要]Microsoft .NET Framework, Version 2.0 用セキュリティ更新プログラム (KB917283)
MS06-033:ASP.NET の脆弱性により、情報漏えいが起こる
Microsoft .NET Framework を実行している Windows ベースのシステムを攻撃者が侵害して、利用が制限されているデータにアクセスできるセキュリティ問題が発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのコンピュータを保護できます。インストール後には、コンピュータの再起動が必要になる場合があります。
●[重要]Internet Information Services (IIS) 用セキュリティ更新プログラム (KB917537)
MS06-034:Active Server Pages を使用した Internet Information Services (IIS) の脆弱性により、リモートでコードが実行される
Internet Information Services (IIS) に脆弱性が存在し、影響を受けるコンピュータで、リモートでコードが実行される可能性があります。
あとは自分のところでは下記のものがインストールされました。
● Windows XP 用の更新プログラム (KB916595)
Windows XP ベースのコンピュータでの停止エラー メッセージ:「 STOP」 0x000000D1
この更新プログラムは、Windows XP コンピュータに対する信頼性に関するものです。 この更新プログラムをインストールすると、Windows XP Service Pack 2 を実行しているコンピュータで "Stop 0xD" というエラー メッセージが表示されるという問題が発生しなくなります。このエラーは起動中またはシステムの起動後に発生する場合があります。インストール後には、コンピュータの再起動が必要になる場合があります。
● Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツール-2006年7月(KB890830)
このツールをダウンロードして実行すると、Blaster、Sasser、Mydoom など感染力が強く悪意のある特定のソフトウェアにコンピュータが感染していないかどうかが一度検査され、該当するソフトウェアの感染が見つかった場合には削除することができます。感染が見つかった場合は、次回のコンピュータの起動時に、このツールによりステータス レポートが表示されます。
またWindows 98、Windows 98 SE および Windows Me に対するサポートは 2006 年 7 月 11 日で終了しています(Microsoft サポートオンライン)
CNET Japanより
MS、WindowsやOfficeの脆弱性18件に対応--7月の月例アップデートを公開
マイクロソフト、「Windows 98」「Windows Me」の延長サポートを終了
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