■ Microsoft 6月の月例更新プログラム
マイクロソフト 日本のセキュリティチームのBlogより
6月のリリース予定
今回の修正は6月14日 (日本時間)で
Windows: 9 件
Exchange Server: 1 件
Office: 2 件
ということで、プログラムの修正は多いですね。
WindowsとOfficeの方のセキュリティ更新プログラムに関する最大深刻度は「緊急」です。Exchangeが「重要」になっています。
Microsoft TechNet より
マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知(6月9日更新)
セキュリティに関しても重要ですが、ブログパーツなどでFlashなどを貼り付けてるところにとっては、この更新プログラムで、[KB917425] Internet Explorer の ActiveX 更新プログラムが無効化されることが、(Internet Explorerだけの問題ですが)ちょっとイヤですね。FlashなどのActiveXコントロールを使ったパーツ部分はクリックもしくはダイアログで確認メッセージが出てたりもしましたが、今までの過程だと、Internet Explorerのユーザー側で更新プログラムの一部を削除すればサイトを見るユーザー側はクリックとかダイアログとか表示されずに済んでましたが、前回の更新プログラムでは、別途ユーザー側でその機能部分にパッチをあてることで回避できていました。今回は、ユーザー側では、もう対応はできずに、サイトの運営者側での対応で回避するしか無いようです。
自分のこのブログもトップページとパソコンページのFlashパーツだけ対応しました。FC2ブログでもFlashのブログパーツを取り込んでみましたが、これは既にJavascriptからの呼び出しに変更されていたので問題なさそうです。(私が使ってるパーツだけですが、もしテンプレートに直接APPLET,EMBEDOBJECT要素など直接貼り付けてる場合は変更が必要です。)
過去関連エントリー
Webサイト側のコントロールのアクティブ化
全部対応しなかったのは更新プログラムが出た後で、確認したいためであって、時間が無くてできないという訳ではありません(汗)
これとは直接関係ありませんが、先日のニュースでWindows98 / 98SE / Me用の緊急パッチの公開を7月で終了することを改めて告知しています。
ITPro セキュリティより
「Windows 98/Meの緊急パッチは7月が最後」---MSセキュリティ・チームが再告知
せめてWindows Vistaが出るまではパッチ出せばいいのにって思うのは私だけじゃないはず。
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